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2008/06/05

当直

丑三つ時、誰もが寝静まった病院。

誰かが当直室の扉を叩く……。

コンコン


「……!! はい!」
「先生……、ごめんなさい私……」

ガチャ

「君は……、どうしたんだい?こんな夜中に」
「あの私……、先生の事を考えると胸が苦しくて……診ていただけませんか?」
「……あ、ああ。とりあえず部屋に入りなよ」


「あっ……先生。そこはっ……駄目っ……」
「大丈夫、優しくするから……」


ギシギシアンアン


こんな事を夢見てたんだ、俺は。

「今日、先生が当直なんですね」

なんて言って……。
そっと目くばせしたりして……。

でも……。でもなぜだ。
当直室の鍵は開けたままで待ってるのに……。

どうして……。

どうして誰も抱かれに来ないんだ!!

不条理だよ!!


抗議する!!!


とか考えて、今晩も悶々とした当直を行っていたら


コンコン


「!!!!!!」

誰かキターーーー(゜∀゜)ーーー!!

わくわくてかてか wktkwktk てかてかてかてか

「ま、待って!今開けるからっ」

ガチャッ!!

「待ってた! 君を待ってた……よ?」

『へぇ、おばんです』


痴呆の爺さまだったーーーーーーー(◎Д●)ーーーーーー!!

ぎゃおおおおぉぉっぉぉっっっおっおっ。

( ^ω^) おっおっ

はい、死亡。

爺さまは、探しに来た看護師に無事連れられて行きましたとさ。
ま、看護師さんちょっと可愛かったからいいか……許すよ、俺は。

しかし、いつまで俺はこんな日記書くつもりなんだろうな。

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