がん

2016年2月 2日 (火)

2015 ASCO 大腸がん領域メモ

今さらですが、去年のASCOの勉強会のメモが出てきたので、備忘録的に記載……。

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2013年11月 4日 (月)

備忘録

武田と中外のweb勉強会に参加したので備忘録。
特にFIRE-3試験に対する各製薬会社の見解が聞きたくて行ってきた。

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2013年6月30日 (日)

進行再発乳がんの化学療法

乳がんは主に乳腺外科の先生が手術+chemoまでやるがんなので、
腫瘍内科に直接患者が来ることは少ない。進行がんで見つかった症例などがちょろっと来る程度。
しかしこの分野はホルモンレセプターにHER2と、化学療法もごちゃごちゃしていて分かりづらい。
そんな感じでASCOのEducational sessionを見ていたら、
Breast. 2012 21(3):225-6.にコンセンサスガイドラインが載っているとの事で、復習を兼ねて勉強。
転移巣のre-biopsyが推奨されているだとか、T-mab beyond PDだとか、基本的な事だが色々勉強になった。

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2013年5月17日 (金)

肥満患者への化学療法

日本では比較的少ないけど、肥満患者が来るとchemoするのに困るよね。
標準体重でやるのか、実測値でやるのか。
この前膵癌の人が来て、体表面積測ったら1.9m2以上あったからGEM 1900mg/bodyとか。
GEMならまだしも、大量に投与するのが躊躇われる薬もあるわけで。
それで、上の先生に聞いてみたところASCOからガイドラインが出ているらしい。
こんなことも知らずにいたとは、お恥ずかしい限り。

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2013年4月15日 (月)

原発不明がんと病理

日本における腫瘍内科はまだまだマイナーな分野と言わざるを得ない。
基本的に、ほぼ全ての臓器がんは各臓器別診療科で治療可能であるからして、
わざわざ腫瘍内科に頼まずとも、各科で普通に治療されているのが現状である。(涙)

しかし、そんな現状でも腫瘍内科の存在価値がちらっと光るパターンが三つほどある。
一つ目は、重複(多重)がん。
二つ目は、稀ながん(rare cancer)。
そして三つ目が原発不明がんだ。

臨床腫瘍学会から2010年に原発不明がん診療ガイドラインが発行されたのは、
日本のがん医療において大きな功績だったんじゃないかな、と個人的には思う。
だって「それじゃあ日本では今までどうやって治療してたんだ?」って思ったもの。

最近はPET-CTも普及して原発不明がんのevidenceが揃ってきたから出来たというのもあるだろうが、
ともかくそれらの情報をまとめて、日本で書籍化したってのはがん治療の均てん化に大きな意味を持っていたと思う。

というわけで前置きが長くなりましたが、今日は原発不明がんに関するお話です。
ちなみに↓の本も読んでみた感想も少し。

G

<原発不明がん-適切な診断・治療のポイント>

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2013年4月10日 (水)

好中球減少時、Mono上昇がNeutro上昇の目安になるわけ

「Monoが上がってるから、もうすぐNeutroも上がって来るね」

なんて、良く言われてたし、自分でも言ってたけど、
何でそうなるのかは知らないままだった。ネットでちょっと調べてみた。

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2012年2月19日 (日)

シスプラチンによる腎障害に対してMg投与が有用

いやー、久しぶりの更新ですね。生きてましたよ。

さて、最近タイトルのような話を聞きましてネットを調べてみた所、
腎機能とMgの関係を調べた論文としては2本くらい論文があるそうで。
2本くらいならヘタレな私にも読めるだろう、と軽い気持ちで読んでみました。

斜め読み。

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2010年4月12日 (月)

免疫染色マーカー

原発不明癌の時に病理から帰ってくる免疫染色の結果。
実は良く分からない……ので、触りだけでもと思って調べてみた。
今回染色されていた抗体は以下。新しい染色法と出会い次第随時追加。

・ EMA …… 上皮系マーカー
・ Cytokeratin ……上皮系マーカー
・ p63 …… 上皮系マーカー。特に咽頭癌、低分化扁平上皮癌で発現多い。
・ TTF-1 …… 甲状腺濾胞細胞由来。しかし肺癌(原発性、転移性、中皮腫)の鑑別にも利用。
・ Vimentin …… 間葉系(非上皮系)マーカー
・ PAX5 …… 汎B cell マーカー。リンパ腫の鑑別に有効。ただし形質細胞は陰性。
・ Desmin …… 筋原性腫瘍マーカー
・ SMA …… 平滑筋・筋上皮細胞由来の腫瘍の鑑別に有用。
・ ER …… Estrogen依存性増殖をする癌細胞 (乳癌や子宮内膜癌?)

続きは上記抗体に関して
・ 株式会社 協同病理
・ 免疫組織データベース「いむ~の」
からの記事抜粋メモ。

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